公共経営学特別講義A 2016.07.12

「情報財」(information goods)規定と「公共財」(public goods)規定の共通集合としての公共情報財
private goods, common goods, club goods,public goods
 
「情報財」(information goods)に関わるprivate vs public
 
公共的情報財を提供している私的事業体(private enterprise) vs 公的事業体(public enterprise)
動画提供サービス事業(電波によるテレビ放送サービス事業、ネットによるネット動画提供サービス事業)をめぐるイノベーション
 
イノベーション視点から見た公共的情報財
 
 
問題
 

明治大学図書館では、明治大学の学生および教職員であれば、誰でも無料で利用可能な「電子ジャーナル」サービスを下記WEBページで提供している。
http://www.lib.meiji.ac.jp/search/journal/index.html

同サービスは、学内であれば明治大学の12号館のPCや学内のMIND接続で、自宅など学外からであっても明治大学のVPN接続サービス経由で利用できる。

日経BP社が発行している『日経ビジネス』『日経TRENDY』『日経BPガバメントテクノロジー』などの雑誌記事も、pdfデータおよびテキストデータを無料で利用できる。

問1 明治大学図書館が提供している「電子ジャーナル」サービスは、授業で論じた情報財に関する公共経済学的分類のどのタイプに該当するのかをわかりやすく論じなさい。すなわち、private goods, common goods, club goods,public goodsという4類型の内のどれに該当するのかを理由をつけて説明しなさい。(3点)

問2 「電子ジャーナル」サービスを利用して下記雑誌記事を自分でダウンロードし、その記事で論じられているサムスンの主張を擁護するような議論を展開しなさい。なおその際には、模倣と創造に関する授業で論じたこと(例えば、和歌の技法「本歌取り」など)と関連させながら論じなさい。(10点)
丸尾弘志(2011)「サムスンの逆襲!狙いはアップルの「新規性」くずし」『日経デザイン』2011年10月号、pp.6-7

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