キーボード配列

Godan配列
フリック入力のためのかな文字配列
「若者のキーボード離れ加速 レポート・卒論でフリック入力も」News ポストセブン、2014/10/21

josh_harn(2016)「実はガラパゴス化している文字フリック入力」NAVERまとめ、更新日: 2016年04月01日
スマートフォンやタブレットなど、スクリーン上に表示されたソフト・キーボードを利用することで日本語文字を入力する技術的方式としてはフリック入力が市場でdominantなproduct designとなっている。

フリック入力はアルファベット文字の入力や、濁音・半濁音・小文字の入力操作ではQWERTY配列に劣るが、かな文字入力としては下記のようにQWERTY配列などよりも技術的利点が高い言われている。

  1. 一般的には、タップの回数を減らすことができる
  2. 片手で入力できる。
  3. 片手で入力した場合のスピードが速い。というのも、「く」と入力するのに、単純なテンキー配列入力では5回、QWERTY配列入力でも「k」「o」と3回タップする必要があるからである。
    キー配列がQWERTY配列入力では26文字分(日本語のみに限定した場合には、母音5個、清音用子音8個+濁音用子音4個+促音用キー(x)1個+であるから23個)

http://matome.naver.jp/odai/2141392346647005001

なぜ、PCでフリック入力が普及しないのか?

「パソコンでもフリック入力!! FlickKeyboard」対応OS : Windows 8.1, 8, 7, Vista

技術的制約
 スマホ画面の大きさによる技術的制約—
スマホ画面の中に、データ表示部分とボタン配列表示分の二つが必要である。そのため、ボタン配列画面はスマホ画面の半分以下の大きさになる。
横型表示ではなく縦型表示の場合には特に小さい。
そのためPCのキーボードのようにブラインドタッチでの両手打ちは困難である。
一段に配列可能なボタンの数には技術的制約がある。QWERTY配列のように、1段に10個以上を配列した場合には押しボタンの大きさがかなり小さくなるために押しにくいだけでなく、押し間違いが増える。

スイッチングコスト

日本語入力に関わる技術革新

アルテ on Mozc

Okuma, N.(2016)「QWERTY、フリックに次ぐスマホの入力方式になるか?Androidキーボード「アルテ on Mozc」リリース」TechCrunch Japan,2016年2月16日
by Nozomi Okuma (@skyidentity)”

カテゴリー: 授業メモ パーマリンク