情報公共論2014.04.22

[先週の授業内容]
[配布資料]
 
[今週の授業内容]
1.公共的情報財の定義 — 公共財と情報財の共通集合
a.公共財の具体例
b.情報財の具体例

b-1.ハードウェア(情報処理機器)
b-2.ソフトウェア

b-2-1. プログラム[OSプログラム、アプリケーション・プログラム]
b-2-2. コンテンツ
 
2.public に関する3つのアプローチ
(1) 「追求目的」視点から見たpublic vs private
「公共的目的の追求 vs 私的目的の追求」という枠組みにおけるpublicなモノの具体例
1.公共住宅(公営住宅)public housing
2.公共の福祉 public welfare
3.公安 public peace
4.公務 public affairs
5.公用 public use
6.公会堂 public hall
7.公園public park
8.公有ビーチpublic beach
9.公共建築物 public building
10.公道 public road
11.公衆浴場 public bath
 
(2) 「所有主体」視点から見たpublic vs private
公有(国家による国有、地方公共団体、公団、公庫、独立行政法人などによる公有)
私有(個人、私企業)
無主物、Public domain

公衆浴場(public bath)の所有書は個人である場合が多いので、「所有主体」視点から見ると、publicではなく、privateなのものとなる。

 

(3) 「公共経済学」視点から見たpublic vs private
non-excludable(非-排除的)
non-rivalrous(非-競合的)

 

[さらに進んで調べるための参考資料・データ]
http://www.wikimedia.org/
a.Wikimediaのミッション

“Wikimedia is a global movement whose mission is to bring free educational content to the world.” 
b.Wikimediaが提供している公共的情報コンテンツ

 

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