経営技術論2014.06.20

[前回の授業内容]経営技術論2014.06.06
[次回の授業内容]経営技術論2014.06.27

[授業配付資料]
2) 市場形成期における製品タイプの多種多様性を示す最近の新聞記事
a.「「着ける端末」台湾が追撃、メディアテック、開発支援ツール、エイサー、腕時計型発売へ」『日本経済新聞』2014年6月5日朝刊
b.「自動ブレーキ、性能に差 対歩行者、作動はカメラ式だけ」『朝日新聞』2014年6月18日朝刊
 
[授業中に参照した新規資料]
[授業のポイント]
1.自転車に関する製品イノベーションについての二つの理解

(1)製品に関わる基本的なTechnlogy(技術的seeds)は古くから存在していたにも関わらず、実際の製品化がかなり遅れた事例としての自転車
車輪や回転ハンドル(回転ペダル)という技術的要素は古代から存在していたが、それらの技術的要素を組み合わせた製品としての自転車の登場は19世紀であった。
 
(2)初期には多種多様なタイプの製品が登場することを示す典型的事例としての自転車
車輪や回転ハンドル(回転ペダル)という技術的要素は古代から存在していたが、それらの技術的要素を組み合わせた製品としての自転車の登場は19世紀であった。

 

2.市場形成初期における製品の多様性を示す事例

(1) 自転車の19世紀におけるproduct designの多様性
 
(2) ブラウン管テレビ(CRTテレビ)に代わる次世代テレビへの製品イノベーション
次世代ブラウン管テレビとしての、多種多様なテレビ(社内開発レベルを含む)

(バックライト型表示装置)
1.液晶テレビ

(自発光型表示装置)
2.プラズマテレビ — パナソニック
3.有機EL(Organic Electro-Luminescence)テレビ — ソニー
4.FED(電界放出型ディスプレイ:Field Emission Display)テレビ — ソニー
5.SED(表面伝導型電子放出素子ディスプレイ型テレビ:surface-conduction electron-emitter display)テレビ — キヤノン、東芝
 

3.アッタ-バックのdominant design論

(1)市場形成初期における製品の多様性
 
(2)dominant designの形成

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