経営技術論2014.4.11

[次回の授業内容]経営技術論2014.4.18

[授業配付資料]
b.2013年度経営技術論試験問題
参考資料1.「電気自動車、販売伸び悩む」『朝日新聞』2012年11月21日朝刊の一部抜粋
参考資料2.「電気自動車、低迷が揺るがす電池産業」『日経ビジネス』2013年02月11日号の一部抜粋
c.2013年度技術戦略論試験問題
表1>日本における産業分野別の売上高に対する研究開発費率および営業利益率の比較(2007年度から2011年度にかけての5カ年度平均)
研究開発費率1
表2>情報通信機械器具製造業における日米の代表的企業における売上高に対する研究開発費率および営業利益率の比較(2005年度-2009年度)
研究開発費率2
d.『日経流通新聞』2014年4月9日の本の紹介記事>桃田健史(2014)『アップル、グーグルが自動車産業を乗っ取る日』洋泉社
http://donhenley.blog.so-net.ne.jp/2014-03-22
e.「車同士で通信事故防ぐ、実用化へ規格、自動運転に一役、官民、来年に実験」『日本経済新聞』2014年3月18日夕刊
f.『朝日新聞』2014年1月22日「グーグル、多角化急ぐ、ロボット・住宅・医療・車」
関連事項>「範囲の経済」効果と「多角化戦略」
g.「歯の治療器具を3D印刷」『日経産業新聞』2014年3月28日
h.「富士経済研究員石井優 - 照明器具、国内は縮小へ、世界は2020年にLED普及」『日経流通新聞』2014年3月28日

 

[授業のポイント]
1.授業の基本的視点
a.Innovation, Invention, Discovery
Business(ビジネス)--Innovation(革新)
         ↓↑
Technology(技術)--Invention(発明)、creation(創作)[注1]
         ↓↑
science(科学)--Discovery(発見)

[注1]研究開発(research and development)によるInvention(発明)、creation(創作)により、特許権、著作権などの知的財産権の取得が可能。[モノ(ハードウェア)に対しては特許権で、プログラム(ソフトウェア)に対しては著作権で法的に保護される。]
    ↓
知的財産権の取得により、「高い模倣困難性」の維持・実現が可能になる
    ↓
「市場の独占」、「高い営業利益率の確保」などが可能になる。
ex. マイクロソフト、インテル、アップル、ファナックなどの高い営業利益率

b.produceの名詞形 — producer, production, product
production — production processに関するinnovation(process innovation)によるadvantageの追求
  vs
product —— productに関するinnovation(product)によるadvantageの追求

c.differentiation戦略, cost leadership戦略, focus戦略(differentiation focus戦略, cost focus戦略)
 

 

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