技術戦略論2014.1.17

[前回の授業内容]技術戦略論2014.01.10

[授業配付資料]
9. 機能設計と構造設計
10. 製品設計アーキテクチャの基本的分類軸 — 「クローズド型vsオープン型」基準軸と「モジュラー型vsインテグラル型」基準軸による類型化 —- クローズド・インテグラル型、クローズド・モジュラー型、オープン・モジュラー型
a. 機能とモジュールの対応関係によるモジュラー型/インテグラル型の区別
b. 2×2マトリックス分類 – クローズ=インテグラル、クローズ=モジュラー、オープン=モジュラーの3類型
11. アーキテクチャのポートフォリオ戦略
[授業のポイント]
a.新製品開発プロセスについての復習
1.「市場」要因と「技術」要因
それぞれに、「既存」要素(既存市場=「現に存在する市場」、既存技術=「現時点で実用化されている技術」)と「潜在」要素(潜在市場=「現在は存在しないが、理論的可能性のある市場」、潜在技術=「将来的実用化に取り組んでいる技術」)が存在する

2.製品コンセプト
3.製品設計(機能設計と構造設計)

b.「closed/open」軸と「modular/integral」軸による3類型
「範囲の経済」効果、「規模の経済」効果、取引先に対する交渉力の高低に対する影響などにより、類型ごとにイノベーションによる収益性に差異がでる。

カテゴリー: 2013年度, 技術戦略論, 授業メモ パーマリンク